タミフルでは報告された異常行動、新薬のイナビルでは?


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インフルエンザ治療の新薬、イナビル。
まだ処方されたことがなく、年が明けたし保育所に通いだしたら子供たちがインフルエンザにかかるかもしれないので、情報を集めています。
年末の保育所の登所はあと2日、という時になって「インフルエンザにかかったお友達がいます」という張り紙がされ、
念のために最終日はお休みしました。

そんな状況なので、年明け早々のインフルエンザあるかも?!と、今から危惧しております。

子供に処方してもらうとなると気になるのが、タミフルで問題となっていた「異常行動」。
命を落としたお子さんもいらっしゃり、親戚やお友達でも変なことを言っていた、という実体験を聞いたりして、怖く思っていました。

新薬、イナビルでは異常行動はないのか?同じくあるのか?調べてみました。

イナビルの副作用

薬にはなんでも副作用があるものです。

イナビルの副作用は、臨床結果では「下痢」が最も多く、4.7%見られたそうです。
これは、抗生物質を飲んで下痢を起こすのと同じような感じらしいです。
うちの子供も、次女はよく抗生物質で下痢します。

次いで、ALT上昇(0.8%)、胃腸炎(0.7%)などで、全体の約10%になんらかの副作用が見られたそう。
ALT上昇とは、肝疾患の時にみられるものだそうで、肝臓に負担がかかっていると考えられそうです。

多いのか少ないのか微妙ですが、多少の下痢くらいで合併症なく重篤化してしまわずスッキリとインフルエンザが治るならいいかな、と思いました。

イナビルを処方された後の異常行動の報告

結論から言うと、異常行動の報告はあります

イナビルの異常行動に関連する副作用、「男性」「10歳代」「投与2日以内」に集中:日経メディカルに詳しく数字が載っています。
※2012年12月の記事です。

上の記事のタイトルにもありますが、異常行動の報告が目立ったのは、「10代の男の子」であり、薬を吸ってから2日が要注意だということですね。
特に1日目、薬を処方された日に起こるのが多いです。

10代と言っても10代前半に多く、小中学生に集中しているそうです。

インフルエンザそのものが原因

異常行動の原因は、インフルエンザそのものだとされています。

イナビルにしろタミフルにしろ薬を飲まなくても、異常行動の報告はあります

薬が原因なわけではない。でも、いくらか関わっている可能性もゼロではない、可能性はある、というところのようです。

どんな異常行動が出るのか

私が聞いたり調べた中では、「おびえる」「怖がる」という異常行動が特に小さな子供さんに多いように思います。
いるわけないおばけにおびえる、ただの毛布におびえる、など。

10代にも多くケガや命に関わる異常行動は、突然走り出す、自分や他人をたたき出す、などのもの。
転落事故につながる恐れもあるので、注意が必要です。

これらの異常行動は、寝起きに起こることが多いそう。
看病してる方も、寝てる間に家事をしておこう、ちょっと買い物に行っておこう、と思いがちだと思いますが、寝起きが危険だということを忘れずに、患者さんが寝ていても、誰かが必ずそばにいるようにした方が良いと思います。

薬を飲んでいなければ異常行動が起こらないわけではありません。
イナビルもタミフルも拒否していたとしても、発症から2日間は気を付けてあげてくださいね。

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