インフルエンザの新薬、イナビルとは?タミフルとの違いは?


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インフルエンザの治療薬といえば私なんかはタミフルがまず浮かぶのですが、2012年くらいから新薬のイナビルも使われているようですね。

はじめて聞いた私がまず思ったのは、「タミフルと何が違うのか?どうしてタミフルに代わってイナビルが使われるようになったのか」というところの疑問です。

そして、イナビルの使い方は?効果は?などなど、気になることはいっぱいあるので、調べてみたいと思います。

イナビルとは、タミフルとの違いは

私も飲んだことのあるタミフルは、カプセルに入っている飲み薬で(子供は体重に応じた量の粉薬)、1日2回、5日間飲みます。

イナビルは、吸入するお薬で、なんと1度の吸入で治療が完結するそうです。


イナビルが承認された時に紹介されている日経メディカルの記事がこちらです→イナビル:一度の吸入で治療が完結する抗インフルエンザ薬:日経メディカル

だから、飲み忘れることもなければ、もう大丈夫だし!と勝手に薬を飲むのをやめてしまってぶり返す、なんてことも防げます。

吸入回数は、吸い残しがないようにしっかり吸うためには左右の鼻からそれぞれ吸って、大人なら合計8吸い。
8回も吸うのは多いようにも感じますが、その8回を1度に吸うだけで治療は完了です。
あとは、寝て回復を待つだけ。

子供なら、薬の量が半分になるので、吸う回数も半分でいいのではないでしょうか。

鼻から薬なんて上手に吸えるかな?と不安になってしまいますが(特に子供さんなんて、心配ですよね)お医者さんや薬剤師さんと一緒に吸うことがほとんどのようで、「よし!これで大丈夫」という太鼓判をいただけるでしょうから安心です。

もしダメでも、なんとかしてくれるのがお医者様。
うちの子が数年前にタミフルが効かずリレンザ(イナビルと同じく、吸うタイプのインフルエンザのお薬)に挑戦した時には、どうしても上手に吸えず、気管支炎の時に吸入に使うような器具で吸いやすいように工夫してくださいました。
おかげさまで、タミフルを飲みながらも熱に苦しんだ息子も、翌日にはすっかり元気になっていました。

根本的にはイナビルとタミフルは同じ?

イナビルが承認されてまだ間もない印象ですが、急速に普及しているようです。

どちらも、インフルエンザウイルスが増えるのを防いで治す、という根本的なところは同じみたい。

なのに、なぜタミフルがイナビルに押されているのか?

一度の治療で完結するという良さが最大の理由なのかな、とも思いますが、素人考えでは、タミフルの悪評が根付いちゃった部分もあるのかな?と思ってしまいました。

タミフルを飲むと異常行動を起こすかも、という不安が大きくなってしまったというか。
タミフルを飲むこと自体が、子供に飲ませること自体が不安になってしまった感じがあるのかな、と。

薬には何でも、副作用があるものなのでしょうけれど、やっぱりより安全で安心して使用できる薬の方がいいに決まっていますものね。
イナビルが絶対安全なわけではないだろうとは思いますけれど。

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