小学校低学年の読書感想文の書き方


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小学校低学年でも書ける、読書感想文の書き方とは

小学校低学年では、まだ原稿用紙の使い方や、句読点の打つ場所すら習っていない場合もあります。

うちの子供も読書感想文が散々な出来栄えなので、今年は書き方のコツを調べてみました。

細かい原稿用紙の使い方は後々習うから良しとして、とりあえず読書感想文が書き進む手順をご紹介します。

低学年のうちは親もいっしょに読書感想文や作文の書き方を教えてあげて、高学年には一人で書けたらいいですね。

まず、書き出し、書き始めに感想を書こう

小学校低学年の子供にありがちな、本をそのまま写した読書感想文。

うちの子供は、書きたい内容の文章を写して、その文章についての感想を書く、という書き方をしていて、7~8割が原文を写しただけという、恐ろしい読書感想文を書いていました。
その本を読んだことがない人にはすっごく伝わるんですけどね。

その本を読んでの印象や、思ったこと、気に入った場面など、自分の感情が入った、気持ちが動いた部分についてまず書いてみましょう。

「おもしろかった」が一番多い感想じゃないかなと思うのですが、どこがおもしろかった?と聞いてあげてください。

子供が答えたら、メモしといてあげてください。

そこからさらに、「なんでおもしろかった?」「なんで主人公はそうしたと思う?」「自分だったらどうする?」など、おもしろかったところを広げてあげてください。

低学年向けの課題図書は内容も小難しくないはずなので、子供の心に入ったところがきっとその作品の主題です。
ずれてたらずれてたで、オリジナリティのある読書感想文になりますしね。

親がメモしてあげたことを書いたらOKです♪

あらすじについてふれてみよう

あらすじを長々と書くとうちの子供みたいになってしまうので、お話の基本設定みたいな部分を書いたらOKです。

主人公はどんな子かや、時代設定、主人公が人間でないなら主人公は何なのかの説明など。

「カメレオンのレオン」という作品を去年うちの子供は読書感想文で書きましたが、このお話だったら「小学校に不思議なことが次々起こります。これ、これ、これ、これが起こります」みたいな、もくじを見ながら書くといいかもしれません。

こちらはオチのある作品なので、感想文も書きやすいんじゃないでしょうか。

自分と本とを掘り下げよう

本の内容の中で、子供の似たような経験、これをやりたい、見たいと思ったところ、逆に自分と違うところ、これはイヤだと思ったこと、など、本の内容をもとに自分のことを書いてみましょう。

もし主人公の行動が間違ってる、と思う部分があったら、「こうしたら良かったと思う」とか、自分の考えも書きましょう。

これも、親が聞きだしてメモしてあげたらいいですね。

最後はまとめよう

この本を読んで、自分はこれから主人公のようにこうしていきたいと思った、逆にこうしてはダメだと思った、など今後どうしたいかを書いてまとめにしましょう。

はじめはこう思ってこの本を選んだ、など本を選んだ理由を書いて、「思った通りだった」「思ってたのと違った」などを書いてもいいですね。

本を選んだ理由をはじめに書く子供も多いので、ちょっと新鮮な構成になるかもしれません。

読書感想文の親の役目

読書感想文に苦手意識を持たないように、子供の感想を聞きだす時は盛り上がって楽しい雰囲気で聞いてあげてください。

親も本を読んで「そうだね~」って共感しながら聞いてもいいし、読まずに「読んでないからわかんない。なんでそうなったの?」と掘り下げていってあげてもいいですよね。

いろいろ話してるうちに子供自身が書きたいことも出てくるでしょうから、一人で机に向かってるよりもずっと楽しくスムーズに書けると思います。

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