女性手帳ってなに?差別なのか、メリットがあるのか


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女性手帳が来年度に配布されるそうです

子宮頸(けい)がん予防ワクチンを接種する10代前半時点や、20歳の子宮がん検診受診時点での一斉配布を想定している、とのことなので、10代前半と20歳の女性に配布する、ということなのでしょう。
「女性手帳」とは、主に10代20代の女性に向けてのものである、ということですね。

女性手帳配布について、政府の目的は?

女性手帳が配布される目的は、医学的に妊娠出産には適齢期があり、その適齢期に妊娠出産するよう若い女性に人生設計をしてもらおう、というもの。

少子化対策のひとつだそうです。

妊娠出産には適齢期があることを知ってもらって、「子供は35歳くらいでいいや」と思っていたら35歳でいざ妊娠しようとしてもすでに妊娠しづらい年齢になってしまっていた、という事例を減らしたい、ということだと思います。

批判も的を得ていない?対象は「若い女性」

対象はあくまで、「若い女性」なんですよ。
10代前半~20代の。
10代なんて子供と女性の間くらいの感覚です、私的には。

それくらいの「女の子」が対象なんです。
名前は「女性手帳」だけど。

ネットでは反対意見続々、差別だ、大きなお世話だ、と批判続出、というのを見ました。

これらの反対意見や批判は、アラサー女性に聞いた感想が多いです。
自分の体が出産適齢期を外れつつあるよって情報と共に聞くわけですから、そりゃあ批判が多いでしょう。

「産めるものなら産みたいよ」という本音が胸の内にある女性だっているでしょうから、デリケートな問題です。

私は数少ない(?)まあいいと思う、弱賛成意見です

35歳を過ぎたら妊娠しづらくなるって知っていれば、もっと早くに本気で妊娠しようとしてたのに!という女性だっているとは思います。
そういう女性にとっては、この女性手帳は大きな意味を持つでしょう。

また、私は実際に妊娠出産を軸に10代の頃から人生設計を立てていました。

子供は3人はほしい!と願っていたので、25歳までには結婚し、すぐ妊娠して出産、30歳までに2~3年ごとに子供を3人産む計画でした。
そのために、24歳の時点で結婚相手を確実に決めておくつもりで10代から生きていました。

だから、10代の頃から20歳で今の主人に出会うまで付き合っていた人は、とってもいい人だけど好きにはなれなかった。
でも、結婚相手にはアリだと思っていました。

主人に出会ってなければ、きっと24歳で元彼と結婚していたと思います。

主人と出会った20歳の時も、20歳なら1~2年でダメになったとしても、24歳までまだ時間があるから大丈夫だろう、との計算の元、付き合うことを決めました。
出会ったのが23歳だったら、主人のことはあきらめて元彼と一緒にいたと思います。

私は幸い希望通り子宝にも恵まれ、そして今、妊娠しづらい年齢に入って行こうとしています。
末っ子が1歳になり、次の妊娠も考えられる余裕は出てきました。
産むなら、今が最後のチャンスかもしれない、という焦りは、子供がいる私にもあります。

でも、子供をたくさん産むのは世間の目も温かくないし、私は今4人子供がいるんですが、「よく4人も産んだよね」って空気を感じることがあります。
自分の体や、産後入院中の子供たちのことなども考えるけど、5人子供いるって言うのがちょっと恥ずかしく感じたりもしそうな気がするんですよね、正直。
4人でもすごいね、って半分感心、半分は…って感じに言われることが多いし。

少子化対策するなら、今みたいにみんなが産める環境を整えていくのも大事なんだろうけど、産む気がない人に産め産め言ったって個人の自由だし個人個人の問題もあるし、産む気のある人がたくさん産める環境もあるといいのにな~とも思います。
でもまあ、私みたいに産めるだけ産みたい!っていうような人は少ないだろうから、対策されることはないんだろうな、と思っています。

女性手帳について、個人的意見

内容自体に反対意見はないんですけど、対象年齢が10代からなら、学校教育で取り入れれば話早くないかなーと思うんですけど、なんかダメな理由があるんですかね?

保健体育で男性女性の体についてとか、第2次性徴とか習う時に女性手帳の内容まで教えればいいんじゃないのかなって思います。

若いうちから妊娠出産について知ってもらうのはいいことだと思います。
けれどわざわざ妊娠出産にクローズアップして、しかも「女性手帳」として女性にだけ配ろうとするから批判されるんじゃないのかな。
学校教育で保健体育で、男女ともに理解してもらえばより少子化対策としても良いんじゃないかと思います。

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