死後離婚しても遺族年金はもらえる。ではデメリットは


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10月17日の「月曜から夜ふかし」録画してたのを見て気になった、「死後離婚」。

今、「夫と同じお墓に入りたくない」などの理由で死後離婚する人が増えているそうです。

死後離婚とは?

夫の死後、離婚は自動的に成立しますが(「死別の独身者」になるらしい)

夫の親族との親族関係は続きます。

夫の両親の扶養義務もあるし、介護の義務もあります。

夫が健在の頃から比べて、夫という存在がいなくなるだけ、みたいな感じですかね~。

死後離婚でも遺族年金はもらえる。孫の相続権もある

生前の離婚であればもらう権利のなくなる遺族年金ですが、死別ならば死後離婚しても遺族年金はもらえます。

子供がいた場合、親が死後離婚しても孫と祖父母の親族関係に変化はないので、夫両親の遺産を子供が継ぐこともできます。

亡くなった父親の代わりに遺産を相続する、という形になるようです。

死後離婚の手続きは、ひとりで誰の同意も必要なくできる

死後離婚するためには、役所で「姻族関係終了届」を提出すればOKです。

婚姻届離婚届はひとりで勝手に提出することはできませんが、「姻族関係終了届」はひとりで勝手に提出できます。

夫側親族の同意も必要ありません。

それはいいですね(´▽`)

メリットばかり?な死後離婚のデメリットとは

夫側親族と関係が良ければ、死後離婚に対してのハードルは高いと思います。

夫側親族に内緒で手続きはできるけど、いざ介護などを求められた時に向こうは「夫がいなくても義理の親子関係はあるんだから、介護の義務がある」と思って求めてくるわけですが、それを打ち崩すためには「姻族関係終了届出してるから、私には介護の義務はない」と説明しなくてはなりません。

「ええ?!これまであんなに良くしてきたのに、ここへきて拒否されるなんて…」

と、ショックを受けるであろうことは想像できます。

そこに罪悪感を持つような関係であったなら、死後離婚に踏み切るようなことはないのだろうな。

夫側親族と関係が良くなかった場合の、死後離婚のデメリット

夫の死後も、葬儀だけでなく法事などで妻としての務めはあります。

死後離婚によって夫側親族と関係がなくなることによって、夫の法事に参加できない、というデメリットが起こる可能性があります。

夫側親族から見れば、仲良くもない嫁が息子の死後自分たちと縁を切る手続きをしているのに、なんで法事に呼んでやらないといけないんだ、という気持ちになるでしょうし。

夫とは仲良く添い遂げた。でも、夫の親とはうまくいってなかった、というような場合には、悩ましいところかもしれませんね。

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