乳幼児の家庭内事故が多いのはこれ!事例と対策


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乳幼児は交通事故での死亡率よりも、家庭内事故での死亡率の方が高い

乳幼児に多い家庭内事故をご紹介します。
親の危険察知力を上げて、子供を家庭内事故からできるだけ守りましょう!

乳幼児の家庭内事故

やけど

熱いミルクなどによるやけどと、親などが抱っこしたままコーヒーやお茶、お味噌汁など熱いものを飲んでこぼす、という家庭内事故よるやけどが多いです。
他にも、電気毛布や電気あんかなどによる低温やけどもあります。

自分で動くようになると、危険はさらに増え、

  • アイロンやストーブなどによるやけど
  • ポットや炊飯器によるやけど

が多くなります。

また、手先が器用になり好奇心も旺盛になると、自分でライターなどを付けようとしてのマッチ、ライターによるやけども起こります。
火事につながる危険もあります。
タバコを吸う家族がいると使いやすいから子供の手の届く場所に置いてある家庭もあると思いますが、収納場所は吟味しましょう。

 窒息

吐乳による窒息

よく授乳後やミルク後はげっぷさせてください、と言われるのは、げっぷをさせないと赤ちゃんが吐きやすいからです。

その吐いたミルクなどから窒息が起こることがあるので、げっぷをさせる、げっぷが出なければ吐いた物が喉に詰まらないように顔を横向けに寝かせる、などしてください。
そして、赤ちゃんから長時間目を離すことは避けて、よく寝ていてもちょくちょく様子を見てあげましょう。

ふかふかの寝具による窒息

赤ちゃんの寝床に敷くものはちょっと固めなくらいなものを選びましょう。

ビニール袋などによる窒息

大きい袋でも、なぜか小さい袋でもかぶろうとします。危険です!

食べ物やおもちゃなどによる窒息

シールを食べてしまって、シールが気道をふさいでしまって窒息してしまう、という事例をテレビで観たことがあります。

うちの長女がよくシールを食べていたので、無事で良かった、と思いつつもぞっとしました。

おもちなどは窒息しやすいイメージがあるから親も気を付けるけど、大丈夫だろうと思うようなもので喉つめたりするから怖いんですよねー。

よだれかけ、衣服のひもなどによる窒息の事例もあります。
身近なもの、意外なものが赤ちゃんの窒息につながったりもするので、赤ちゃんに目をやる、というのが一番の対策かもしれませんね。

 誤飲

タバコの誤飲、薬・化粧品・洗剤などの誤飲

タバコの誤飲は、見てない間に起こるものなので心配ならとにかく病院に行っていいと思います。
だいたいがちょっとかじっただけでニコチン中毒になるほど食べていることは稀です。

でも水に濡れたタバコはニコチンが溶けやすくなっていて、体に吸収されやすいので危険!!
たとえば、空き缶を灰皿にしてる時に子供が缶ジュースだと思って飲んでしまうなどの状況は、とっても危険です。

その他の誤飲は飲んだものによって対処法が違います。

いざという時のために、ブックマークしておきましょう。

誤飲-こどもの救急-おかあさんのための救急&予防サイト(ONLINE-QQ)
救急度でページが分かれているのでいざという時、素早い判断ができそう。

JSDA 誤飲誤用の応急処置 目次(日本石鹸洗剤工業会)
洗剤類についての情報量が多く、状況に合わせた判断がしやすそうです。

小さなおもちゃなどの誤飲

兄妹がいるとひときわ増えますよね。

うちの10か月の末っ子なんて、毎日何かしら口に入れちゃっています…。

コインなど、誤飲した物が気管をふさいでしまって窒息につながってしまうこともあります。

家庭内事故対策は、できれば「予防」が一番

対処法を知っておくことも大事ですが、とにかく家庭内を見直して、危険なものを排除する、危険な場所を頭に入れておく、など、「事故が起こる前にできること」を徹底しておきたいですね。
私も今回この記事を書くのにいろんな家庭内事故の事例を調べたわけですが、まーいつ何が我が家で起こったって不思議ないです。

まず、部屋を片付けるところから始めないと、安全対策なんてできないかも。

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