インフルエンザ脳症の後遺症について


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現在12歳の長男が11年前のちょうど今頃、
2月の末に脳炎を発症し、現在も言語障害、右半身麻痺(今は軽度)などの
後遺症があることをなんか本人よりも親が将来含め心配しています。

そして今日、インフルエンザ脳症によって脳死となってしまった子供さんの腎臓だか肝臓だか
忘れてしまったけど、移植されることになった、というニュースを観ました。

小児科の待合室で。
その後、5歳の次女がインフルエンザB型だと診断されました。

脳炎脳症は決してよくある病気ではないから、
兄が脳炎、妹が脳症なんてそうそうない、
と自分に言い聞かせつつ、不安が胸にとどまります。

インフルエンザ脳症の後遺症とは

調べたんですけど
(兄の脳炎の後遺症とどう違うのだろう、
兄よりも苦労するような感じなのだろうか、
それとも同じくらいなのだろうか、みたいな気持ちで)

正直、明確なインフルエンザ脳症の後遺症が伝わるサイトを見つけられませんでした。

インフルエンザ脳症の後遺症、というページはたくさんあるんです。
でも、具体的でないというか…。
アバウトだな、みたいな。

体への麻痺(半身麻痺含む)、知的障害、
てんかん(けいれん)、高次機能障害

みたいな。

私もそうでしたが、それまで脳炎脳症について調べたこともなかった人のまわりの人が突然脳炎脳症に襲われることが多いのだと思うのです。

こんな後遺症があります、ってこれらの項目を後遺症として並べられて、イメージわくのかなあ?と思いました。

具体的な脳炎の後遺症の例

インフルエンザ脳症について調べて書いてるのに
ウイルス性脳炎(突発性発疹のウイルス)が原因だった長男の時の経験が元の話になってしまいますが、
すべての後遺症はおそらく脳症によって損傷を負った脳の部位によって違うのだと思います。

だから、インフルエンザ脳症の後遺症についてのページがたくさんあるにも関わらず
明確な答えがないのだと思います。

で、脳の左前頭葉の脳細胞が死滅した長男の場合は

  • 右半身麻痺
  • 言語障害
  • 口腔機能障害
  • 脳炎発症前まではなかった熱性けいれんの発生(2歳まで)

という後遺症が12歳0か月現在あります。

ちなみに、脳炎発症時は1歳1か月~2か月です。
脳炎の症状が続く間に1歳2か月になりました。

右半身麻痺と言語障害と口腔機能障害は明らかに脳炎の後遺症ですが、
熱性けいれんは普通に1歳からが発症しやすいので脳炎の後遺症なのか
もともと持っていた体質なのかはわかりません。

口腔機能障害は、口元というか口周りというかのコントロールが自分でできません。
よだれが頻繁に垂れるので、体が大きくなるにつれて本当に深刻な障害となってきてます。

具体的な感じでは、長男の場合はストローでジュースを飲めるけど、
誕生日のケーキのろうそくを吹き消すことができない、みたいな。

インフルエンザで言うなら、
10歳を過ぎてタミフルが使えなくなってリレンザって吸入薬になった時に、
「吹く(吐く?)、吸う」が思い通りできないからちゃんと薬を吸えてるのかとっても不安(´・ω・`)

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